こずえくらぶ  遊佐こずえのお昼寝を見守る会 - Hungry Bunbi
Live Carnival「Hungry Bumbi」(2021/5/30〜6/6)








イベントコミュ


愛海、千枝、薫、仁奈、ありす、こずえたちは、新ユニットを結成し特番に出演することになった。
6人という規模の大きさにワクワクする一同だが、特番では新ユニットメンバーの選抜が行われ、選ばれるのは6人の内たった3人だと告げられる。
彼女たちはその座をかけて競争しなければならない。

オープニング「Selectid unit」


特番の打ち合わせでは、ユニットコンセプトである『新たな成長性』と、求められるハングリー精神が語られた。
特番のための密着取材に向け、期待以上に頑張ると意気込むものの、まだお仕事への心構えができていないメンバーもいる。
しかしPは彼女たちが周囲の想像を超えてくれると信じているのだった。

1話「Girls be hungry」



台本もない密着取材の中で、試行錯誤を続ける6人。
お仕事の合間にハングリー精神について研究したり、相手をライバルだと意識しようと努力していた。
普段のように仲良くあってもいけないし、レッスンも個別指導。
しかしそれがなかなか難しく、うっかりいつも通りに接してしまいそうになるのだった。

2話「Respective fight」



チーム対抗のクイズ番組に出演した6人。
互いに良いチームワークを見せ、それぞれの強さや頑張りを再認識した。
だがオーディションでは団結力ではなくひとりひとりの力が重視される。
クイズ番組で負けてしまった愛海たちのチームは、悔しさをバネにと意気込むが、その中で千枝は少し思い悩んでいた。

3話「Winners and losers」


選抜オーディションが近づき、個別でインタビューを受けた後、自然と談笑を始めた6人。
千枝はお仕事を通してみんなの力を改めて感じ、全員でユニットに
選ばれないのが残念だと話す。
そこで愛海は、秘密の作戦会議を開く。
このまま期待通りの100点満点を取るのではなく、期待を超え120点を目指すために。

4話「Ambitious children」


与えられるのではなく、一番の勝利を掴み取る。
愛海たちはそう訴え、全員で選抜オーディションに臨んだ。
貪欲に、ひとりひとりの全力を見せた結果、全員が合格を勝ち取る。
そして新ユニットの名前も自分たちで考えたもの。
自分の未来を探す、好奇心に満ちた子どもたち、『キュリオスター』が誕生した。

5話「Decisive stage」



キュリオスターとしての新曲MVの撮影で、6人は期待以上の結果を出すことができた。
そのご褒美として、Pを含む全員で食事へと出かけることに。
大人の考えや期待を次々に超えていく子どもたちは、ハングリーに、貪欲に、
自分たちの道を自分たちで選び取って、自由に歩み続けていくだろう。

エンディング「Go our own way」



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